諏訪大社

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悠久の歴史に思いを馳せて。

歴史をさかのぼれば、はるか太古へと続く諏訪大社。
森や自然を神として恐れ崇めた、いにしえの人の思い。
厳かな神域、壮麗な社殿は、神の里と呼ぶに
ふさわしい風情を今に伝えています。

諏訪大社下社

全国有数の御分社を持つ信濃國一之宮 諏訪大社

御神湯1311諏訪大社はお諏訪様・諏訪大明 神として全国津々浦々の人々から親しまれ、崇敬されています。また、諏訪湖の南に上社(前宮と本宮)、北に下社(春宮と秋宮)とに分か れ、この四社を合わせて諏訪大社と総称します。

古代は狩猟農耕の神として、武 士の時代には軍神として、現在では産業や交通安全、縁結びの神として崇められています。諏訪大社には本殿と呼ばれる建物が無く、その 代りに秋宮は一位の木を、春宮は杉の木を御神木として拝しています。

 

 

 

諏訪大社下社秋宮

幣拝殿の見事な彫刻は江戸中期 の名匠、立川和四郎富棟の代表作。大注連縄が飾られた三方切妻造りの神楽殿、樹齢約八百年の「根入りの杉」、青銅製では日本一大 きいとされる狛犬など、見どころも たくさん。幣拝殿、神楽殿ともに国の重要文化財です。

諏訪大社下社 秋宮境内ガイド(印刷用PDF)

秋宮1311-10 秋宮1311-11 秋宮1209

諏訪大社下社 宝物殿

秋宮宝物殿1209-1平安時代の作とされる国の重文、売神祝之印(めが みのほうりのいん)をはじめ、 武田信玄や松平忠輝の奉 納品など、下社に関わる貴重な資料を展示しています。

 

 

 

 

諏訪大社下社春宮

諏訪大社下社の最初の鎮座地とも伝えられています。幣拝殿・片拝殿は国の重要文化財。毎年一月十五日には筒粥殿において作物の豊凶を占う筒粥神事が行われます。御影石の大鳥居は万治二年(一六五六年)の建立と推定され、万治の石仏と同じ作者と言われています。

諏訪大社下社 春宮境内ガイド(印刷用PDF)

春宮2013 春宮1301-1 春宮1209-02

 下馬橋

下社で下馬橋最も古い建造物とされ、年二回、遷座祭、お舟祭の折、御霊代を運ぶ神輿はここを通ります。
どんなに身分の高い人もこの橋の前で馬や籠を降り、参拝したといいます。

 

 

 

万治の石仏

諏訪大社下社春宮の近く、田んぼの中に鎮座する阿弥陀如来の石仏で、一九七四年に下諏訪を訪れた画家・岡本太郎氏が「こんなに面白いものは見たことがない」と絶賛したことから有名になりました。

万治の石仏S 万治の石仏岡本太郎石碑

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