【7/17開花情報】湿原は盛夏を迎えつつあります

長野県の梅雨明けはまだ発表されていませんが、八島湿原はまさに花のハイシーズンを迎えています。

たくさんのお客様に愛されるニッコウキスゲもまだまだ見頃。

その他にもシシウド、ノアザミ、アカバナシモツケソウ、イブキトラノオ、カラマツソウ、コウゾリナ、ヤナギラン等々、夏の花々がどんどん咲き出しています。

 

緑濃い、この景色が見られる季節になりました。広場からの眺めも色とりどりですニッコウキスゲもまだまだ見頃。たくさん咲き始めたノハナショウブとの鮮やかなコントラストに、夏の訪れを感じますね。アカバナシモツケソウも開花。八島では他にもシモツケソウ、オニシモツケソウが自生しており、合計3種類のシモツケソウが観察できます。実は木本類のシモツケも咲いています。元気がもらえるような色合いのキンバイソウ。イブキトラノオは見事な群生が見られます。エゾカワラナデシコオオバギボウシ目立たない花々も、よく観察すると本当にそれぞれの美しさがあります。こちらは小さなお花が集合しているカワラマツバ。オオダイコンソウ鷲ヶ峰周辺では、ウスユキソウが咲きました。童謡で耳なじみのある、エーデルワイスの仲間です。鷲ヶ峰のコウリンカも見頃を迎えています。奥に見えている赤い帯はすべてコウリンカです!鷲ヶ峰では毎年群生が見られますが、実は珍しい植物のようです。お越しの際には、ぜひ観察してみてください。今日はチョウゲンボウも鷲ヶ峰に飛来しました。空中でホバリングしながら地上の獲物を探したり、降りてきて木にとまって休む様子を見せてくれました。とても素敵な時間でした。湿原内ではヨツバヒヨドリの開花も進んでいます。それに伴い、アサギマダラの姿が見られるようになってきました。今年もこれからたくさん飛来してくれると嬉しいですね。その他の蝶や虫たちも、毎日元気に飛び回っています。コヒョウモンモドキも今年はたくさん姿を見せてくれています。スタッフの手にとまってくれる蝶も。

皆さまもぜひ、動植物との豊かな時間を楽しみにお越しくださいませ。

 

【お知らせ】

7~9月の開館時間は以下の通り変更となっております。

よろしくお願いいたします。

※10月からは通常通りの時間です。

7月1日(火)~9月30日(火)

9:00~16:00

 

また、これからのハイシーズン中は朝から駐車場が混雑する場合がございます。

渋滞の際は駐車場入口をふさがぬよう先頭車両の方はビーナスライン上で左に寄って待機していただく等、ご理解とご協力をお願いいたします。

また、駐車場の様子は、24時間リアルタイムで当館ホームページよりご覧いただけます。

どうぞお出かけの際の参考までに、ご利用くださいませ。

 

最高気温(前日 27.8度  最低気温(前日)17.4度  地温 20.2度

湿度 100%  風向 南南西  風速 1.0m/s

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