長野県の梅雨明けはまだ発表されていませんが、八島湿原はまさに花のハイシーズンを迎えています。
たくさんのお客様に愛されるニッコウキスゲもまだまだ見頃。
その他にもシシウド、ノアザミ、アカバナシモツケソウ、イブキトラノオ、カラマツソウ、コウゾリナ、ヤナギラン等々、夏の花々がどんどん咲き出しています。
緑濃い、この景色が見られる季節になりました。
広場からの眺めも色とりどりです
ニッコウキスゲもまだまだ見頃。
たくさん咲き始めたノハナショウブとの鮮やかなコントラストに、夏の訪れを感じますね。
アカバナシモツケソウも開花。八島では他にもシモツケソウ、オニシモツケソウが自生しており、合計3種類のシモツケソウが観察できます。
実は木本類のシモツケも咲いています。
元気がもらえるような色合いのキンバイソウ。
イブキトラノオは見事な群生が見られます。
エゾカワラナデシコ
オオバギボウシ
目立たない花々も、よく観察すると本当にそれぞれの美しさがあります。こちらは小さなお花が集合しているカワラマツバ。
オオダイコンソウ
鷲ヶ峰周辺では、ウスユキソウが咲きました。童謡で耳なじみのある、エーデルワイスの仲間です。
鷲ヶ峰のコウリンカも見頃を迎えています。
奥に見えている赤い帯はすべてコウリンカです!
鷲ヶ峰では毎年群生が見られますが、実は珍しい植物のようです。お越しの際には、ぜひ観察してみてください。
今日はチョウゲンボウも鷲ヶ峰に飛来しました。
空中でホバリングしながら地上の獲物を探したり、降りてきて木にとまって休む様子を見せてくれました。とても素敵な時間でした。
湿原内ではヨツバヒヨドリの開花も進んでいます。
それに伴い、アサギマダラの姿が見られるようになってきました。今年もこれからたくさん飛来してくれると嬉しいですね。
その他の蝶や虫たちも、毎日元気に飛び回っています。
コヒョウモンモドキも今年はたくさん姿を見せてくれています。
スタッフの手にとまってくれる蝶も。
皆さまもぜひ、動植物との豊かな時間を楽しみにお越しくださいませ。
【お知らせ】
7~9月の開館時間は以下の通り変更となっております。
よろしくお願いいたします。
※10月からは通常通りの時間です。
7月1日(火)~9月30日(火)
9:00~16:00
また、これからのハイシーズン中は朝から駐車場が混雑する場合がございます。
渋滞の際は駐車場入口をふさがぬよう先頭車両の方はビーナスライン上で左に寄って待機していただく等、ご理解とご協力をお願いいたします。
また、駐車場の様子は、24時間リアルタイムで当館ホームページよりご覧いただけます。
どうぞお出かけの際の参考までに、ご利用くださいませ。
最高気温(前日 27.8度 最低気温(前日)17.4度 地温 20.2度
湿度 100% 風向 南南西 風速 1.0m/s